私の理想の未来
- snishizawa3
- 1月23日
- 読了時間: 2分
突然ですが、私は
「最期の時まで自分らしく、家族や友人に囲まれながら、気ままに自宅で生活したい」
という気持ちを強く持っています。
これまでに3度の入院を経験しましたが、そのたびに「早くお家に帰りたい」と毎日思っていました。
実際、私は入院期間を短縮してもらい、抜糸前に退院したこともあるほど、お家が大好きなんです。もちろん主治医の許可を得てですよ(笑)
看護師として病院に勤めていた頃も、
「お家に帰りたい」という患者さんの願いを、できる限り叶えられるよう努めてきました。しかし、ご家庭の事情や医療的ケアの多さから、自宅へ帰すことが叶わないケースもありました。
「この方は本当はお家に帰りたいんだろうな」と思いながらも、それを叶えられないもどかしさ…。そんな思いは今も心に残っていて、次に看護師として働くなら、在宅の看護・介護の現場で力になりたいと思うようになりました。
あゆみのに入職して3か月。
デイサービスで出会った利用者さんたちは、お友達と笑い合い、趣味を楽しみながら、自分らしくいきいきと生活されています。
また、訪問に同行した際には、音楽を聴きながらご家族とご自宅で過ごされていました。そんな皆さんをみて、「私の理想の未来だな」と感じました。
年を重ねても、障害があっても、病気があっても、自分らしく生きることはできます。
そのためには、家族だけでなく、地域の医療や介護サービスがしっかりと支えてくれる環境が必要です。
私も看護師として、その一助になれるよう、日々努力していきたいと思っています。
今、一生懸命がんばりますので、
いつか私がお世話になる未来でも、在宅で“私らしく”生きられる社会でありますように。
看護師 伊藤




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