top of page
PURPOSE

   Corporate Identity​ 

​コーポレートアイデンティティ

​企業理念は、Purpose(存在意義)、Vision(目指す未来)、Culture(組織文化)、Value In Action(行動で示す価値観)で構成されています。

Purpose ​存在意義

100年先の「共に生きる」をデザインする。

価値観の渦

突き付けられた現実

共生という名の強制 そこにある境界線

それでも人は

らしくあることに憧れ

その器ともいえる多様性に恋焦がれ

自分を見失いそうになっても

「器」であろうとすることの厳しさに打ちのめされそうになっても

自分たちならば成せる事があると叫び もがく

心に豊かさを添えるパートナーシップの形成と人間回帰を生業とし

人と人を結び 人と自然(生命)をつなぐ旋律を奏でる楽団 それが私たち

私たちの存在意義は

ヒューマンサービスを通じて”共に生きる”をデザインすること

私たちが奏でる音で

人を 地域を 笑顔で満たすこと

Purpose

​Vision ​目指す未来

​日本を代表するヒューマンサービスプロバイダーになる

伴走支援のサービスを構築
保健・医療・福祉を通じた人間の直面する多様な問題への全人的支援であり、相互の成長発達をもたらす伴走型支援のサービスを構築する

客中心のサービスを体現

それぞれの使命と役割を果たしながら専門間で協働し、理念・方法・仕組みの側面から顧客主体(中心)のサービスを体現する

新しい​ケア文化のデザイン

支え手・受け手の関係を越えて、人間の豊かさ・幸せを追求する人と人・人と自然の自立的で創造的な新しい​ケア文化をデザインする

Culture

​Culture 相反共存の文化

Weakness & Strongness 「弱さ」と「強さ」

弱さを知り、強さを得る。

逃げたい、怖い、隠れたい。時に現れる自分の弱さ。そんな自分を誤魔化し目を背けるのではなく、弱さに向きあい不確実性に耐える強くしなやかな集団になろう。

Cool & Passion 「冷静」と「情熱」

判断は冷静に、行動は情熱的に。

この仕事に感情は不可欠。必要なことは感情の抑え込みや切り捨てではなく、切り分けること。事を動かすのは冷静な物事の見立てや判断力と、ほとばしるほどの情熱の掛け算。

Speciality & Normally 「専門性」と「素人性」

答える、そして応える。

専門性に磨きをかけよう。ただし、何もかも自分たちの専門性で解答するのではなく、人の心情の機微に触れ、ともに悩み、喜び、感情に応えられる素人性を大切にしよう。

The self & The other 「自己」と「他者」

自他の境界線を超える。

お互いの思いや考えを伝えあう権利と責任。経験や感情は分かち合える。対話を続けることでお互いの考えを深め、境界線を超え、自己と他者の交差点を見つけよう。

Suffering & Fun! 「苦」と「楽」

苦しさの先へ、楽しさを広げる。

困難にもまっすぐに、ど真剣に向き合いながら、一歩を踏み出すことを楽しんでみよう。失敗の苦しさを超えたその先にファンを。楽しさをもっと広げよう。

​Values In Action ​行動で示す価値感​

Don'ts
 

・聖域による人の管理

・目先の利益による人の操作

・まるで他人事な人の批評

​・レッテル貼りによる人の抑制

Do's

・話しの聞き方を学び、話し方を学ぶ

・現状打破、役割を循環させる

・失敗を成長に転換する仕組みづくり

​・最善線に立ち、任され事を全うする​

bottom of page