Message トップメッセージ
はじめまして。
株式会社メディソップ、代表取締役 宮本 勝行と申します。
私は2児の父として、会社の代表として、そして不似合いな言語聴覚士として、仲間と苦楽をともにしながら皆切磋琢磨し、風のにおいや川のせせらぎを感じながら皆で一歩ずつ、一歩ずつ、あゆみ続けています。
様々な経験の中で、見えてきたものがあります。
子や家族とともに過ごす時間、医療・介護・福祉という業界が私に教えてくれたこと、たくさんの方々との出会い、つながり、そこで交わした言葉、揺れ動く心、止まらない涙に驚く自分、涙越しに見えた景色・・・
その時見えた世界は、とても美しく、光り輝いていました。
目を背けたくなるような痛ましい事件、理不尽な出来事、想像もつかないほどの苦しみ、痛み、消える命・・・
今にも胸が張り裂けそうだ、叫びたい、そんな現実もあるに違いありません。
だとしても、それでもこう叫べるようになりたいのです。
「この世界は、素晴らしい。」と。
そして、私は確信するのです。
時には起き上がることさえままならない一人の方のために力を結集し、時には表現する術を失った意思の代弁者としてそこに立ち、目の前の小さな思いに懸命になれる。そんな人々が集うこの医療・介護・福祉という業界こそが、そこで輝く人々こそが、これからの日本社会を支え、変革と創造の原動力になるに違いないと。
少子高齢、社会保障に環境問題、身近にある差別や偏見・・・、社会の課題は山積みですが、それでも私たちの未来は希望に満ち溢れています。
より良い未来が、心の豊かさ溢れる社会が私たちを待っています。
2016年1月 株式会社メディソップ
代表取締役 宮本 勝行

Philosophy 企業理念
Mission 私たちの使命
過去を紐解く
未来に思いを馳せる
現在(くらし)を整える
Vision 目指す未来
百人百葉の「自分」を表現できる社会を
「生」に寄り添う伴走支援の構築
人生のあらゆるフェーズにおいて、リスクを管理するのではなく、その人がその人らしくいられる土台を耕します。一人の可能性を閉じ込めず、共に迷い、歩むことで、最期まで自分を表現し続けられる場を構築します。
「個」の願いを起点としたケアの体現
画一的な枠組みを超え、目の前の「あなた」が抱く切実な願いを最優先します。専門性という盾で正解を押し付けるのではなく、揺れ動く「想い」に誠実に応え続けるチームであり続けます。
新しいケア文化の共創
「支える側・支えられる側」という固定された役割を溶かします。弱さを分かち合い、人と人、そして地域が調和する中で、誰もが「誰かの力」になり、誰もが「自分」でいられる、100年先まで続く共生社会をデザインします。
Value In Action 行動原理
「正しい管理」より、その人の「納得」を
事故を防ぐための「正しさ」で相手を縛るのではなく、その人がどうありたいかという「納得」を最優先のゴールに置きます。管理による安全を土台としつつ、本人が自らの生を肯定できる平穏な日々を共に形づくります。
「不安」をひらき、チームに「ゆとり」を創る
一人の「怖さ」を分かち合うことが、本人の自由を守る力になります。 一人で抱える不安は、相手を縛る「管理」を生みます。自分の迷いや怖さをチームに正直にひらくことで、個人の責任を組織の覚悟へ。その心の「ゆとり」が、相手の可能性を閉じ込めない、しなやかな支援を支えます。
事実に「答え」、想いに「応える」
客観的な「状況」と、主観的な「願い」。その両輪で伴走します。 目の前の課題には確かな技術で的確に「答えます」。同時に、その背景にある「どうありたいか」という切実な想いに、誠実に「応えます」。正論だけで相手を裁かず、揺れ動く心に寄り添い続けます。
「役割」を脱ぎ、「共にある」を育む
「支援者」という仮面を脱ぎ、一人の人間として隣に立ちます。 上下関係を越え、対話を通じて深く響き合います。相手を監視する「目」ではなく、存在を肯定する「眼差し」を大切にすることで、孤独を解消し、真のつながりを未来への力に変えます。
変化の中に、新しい「彩り」を
「失われたもの」を嘆くのではなく、「今ここにあるもの」を祝福します。 たとえ厳しい状況であっても、そこに流れる固有の時間や微かな喜びに光を当てます。変化を「後退」と決めつけず、新しい生き方の模索と捉え、ポジティブな想像力で、今日という日を彩り豊かなものにします。

