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住み慣れた家で

  • あゆみの
  • 2020年2月17日
  • 読了時間: 2分

はじめまして。看護師の山田です。


あゆみのに入職して1年10ヶ月がたちました。病院に勤務していた時は大勢の患者様で沢山の事を学ばせてもらいました。コミュニケーションをとっているつもりでしたが一人一人とゆっくり対応する時間がとりにくく、本人の意思や思いに寄り添える看護師であり得るのかとくすぶった思いがあり、姉が訪問看護師をしている影響もあり訪問看護師になる事を決めました。



最近感じている事は、難病と言われる病気であっても、人工呼吸器や在宅酸素が必要でも、寝たきりでも、ターミナル期にあっても、利用者さん・家族さんの希望があれば住み慣れた家で過ごせるという事です。これまで施設入所される方、入院される方もおられましたが病院を退院すると「やっぱり家がいいわ」と話されます。利用者さんにより長く生きて欲しいと思っていましたが、利用者さんがより安楽に楽しく在宅で暮らせることを大切にしたいと思います。治療の為にした方が良い事でもご本人が望まなければやらないという選択肢もあり、利用者さんがより自分らしく生きていけるよう多職種と連携しご本人の想い、ご家族の想いを含めて利用者さんと向き合っていきたいと思います。


あゆみののスタッフは勉強熱心ですぐに相談にのってくれます。私も、看護師としての経験は長い方になりますが、まだまだ在宅での経験も知識も不足しており、これからも学びを重ね、利用者さんに接していけるようになりたいと思います。


時々心が沈んでしまう時もありますが、利用者さんから「来てくれるのを時計を見ながら待ちかねていました」「ありがとう、また次もお願いします」という言葉に救われます。こちらこそ、ありがとうございますとお一人お一人との出会いに感謝しながら頑張っていきたいと思います。




 
 
 

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